ついに見つけました。
ゴルゴ13シリーズ作品の中でも狙撃シーンがメインで無いミステリアスな作品を!
それがこの「芹沢家殺人事件」です。
先日23日に娘の買い物でブックオフに立ち寄った際に発見しました。
この作品と出会うのはもう10数年以上前になります。
娘が欲しいという本を探している内に偶然にも見つけてしましました。即買いです(^^♪
なかなか発見できずに入手した(それよりも見つけた時)感動は何とも言えません。
こちらはICになりますが、これも国内で発見できずに苦労しました。
MAXON AD-900に使用されているMN3005です。
日本国内で入手が出来ないので海外輸入になりました。因みに他のICも全て海外輸入での入手となりました。
こちらは日本国内でどこでも取り扱っている4558DDです。
歪系ならこの4558か072が主流ですが、なかなか手に入らないものはコレクターの間で高値での取引となります。
先程のMN3005もそうですが、生産中止で入手困難なものはまだまだあります。
こちらは同じ4558DDでもご覧のように艶があるタイプです。
BOSSのCE-3コーラスJapan製等の時代に使用されていました。
こちらは( ^ω^)・・・ そうですMAXONのTSのレプリカ作成に必要なMALAYSIA製RC4558Pです。
裏面にMALAYSIAと記載されています。
私はTS-808を所持したことが無いので、FULL DRIVE2の初期バージョンに搭載して音色を確かめてみました。
確かに歪の違いが判ります。4558なのですが中低音のこもり感が現行より無くスッキリしたサウンドです。 072系に近いかもしれません。
という事で072も掲載しました。
こちらも珍しいMALAYSIA製TL072CPです。
逆さになりすみません!
というよりも着色された印をお見せしたくて、このアングルになりました。
着色はMALAYSIA製に多いようです。
TL072CEと記載されているのも貴重です。
基本的にギャレットオーディオ様やRS様、秋葉原の各店舗から取り寄せることが通常ですが、どうしても国内入手出来ないものは海外輸入となります。※因みに今回紹介したRC4558PとTL072CPは1980年代の機器から抜き取ったものです。どちらも測定値は不良化していない良品です。
これらの紹介したオペアンプやギターリペア用品を年内にも販売しようと思っています。
こちらのサイトにするか、現在準備中のサイトにするか決定していませんが、このブログで今後お伝えします。
皆さまインフルが流行していますので体調管理には十分気をつけて年末年始を迎えましょう('◇')ゞ